コロナの影響で2022年賀状はどうなる?アンケート大調査! | くらしのいいもの研究所

コロナの影響で2022年賀状はどうなる?アンケート大調査!

昨年から続くコロナ禍。テレワークやステイホームも続く中、改めて人と人との繋がりについて考えた方も多かったのではないでしょうか。「2022年の年賀状は久しぶりに出してみようか」という方もおられるのでは? 逆に、「お祝い気分ではないから出すかどうか迷う…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

くらしのいいもの研究所では、年賀状に関するさまざまな調査を行っています。2022年寅年の年賀状は新型コロナウイルス感染症の影響でどうなるのか、徹底リサーチしました!

※2021年7月、クラウドワークスにて調査。回答者は20代~70代の201名(男女比約3:7)。

年賀状って、みんな毎年出してるの?

コロナの影響を考える前に、そもそも「年賀状は毎年必ず出している」という方はどのくらいいるのでしょうか?


※くらしのいいもの研究所が2021年7月、クラウドワークスで201名にアンケート調査

「出している」という方は67.3%%、「出していない」という方は32.3%という結果になりました。

最近はSNSの普及で、年始の挨拶もスマホやPCから送る方が増えているようですし、交友関係を整理して年賀状を出すこと自体を止めてしまう「年賀状じまい」「年賀状を卒業」の風潮も見られますが、今回の調査では、毎年出している方のほうが多いという結果になりました。

年賀はがきのやり取りに魅力を感じる方が、まだまだいらっしゃるようですね!

コロナ禍で迎えた2021年のお正月、年賀状に変化は?

2021年のお正月は、コロナ禍で迎えた初めてのお正月となりました。


※くらしのいいもの研究所が2021年7月、クラウドワークスで201名にアンケート調査

年賀状を毎年出すという方(136人)に、「2021年に出した年賀状に変化はあったか?」と尋ねたところ、「例年通り」という回答が78人で最も多い結果となりました。

2位は、「新型コロナウイルス感染症の終息を願うメッセージを添えた」という回答で30人です。

また3位は「会いたいという思いを伝えた」という回答に(26人)。

こんな風に、相手のことを気遣う言葉をさらりと伝えられるのも、年賀状の魅力ですね。

干支ではなくアマビエイラストの年賀はがきが届いた

自身が受け取った年賀状についての「新型コロナウイルス感染症による影響を感じたか?」という質問でも、「例年通り」という回答が75.7%と圧倒的に多かったです。続いて多かったのが「感じた」で22.1%という結果になりました。

2021年に受け取った年賀状に新型コロナの影響を感じたかどうかのアンケート調査グラフ

※くらしのいいもの研究所が2021年7月、クラウドワークスで201名にアンケート調査

「影響を感じた」という方の中にはこんなコメントがありました。

・干支ではなく、アマビエのイラストで送ってきた友人がいました
・体調を気遣う文章が多かったです
・リモート会話している写真がありました

言葉だけでなく、イラストや写真でのメッセージや近況に、心温まりますね。

コロナ禍が続く2022年、年賀状を出す人は増える?減る?

パソコンを手に悩む女性

2022年の年賀状事情。コロナウイルス感染症の影響が続く中で “年賀状を出すか、出さないか”の判断には、影響があるのでしょうか?。

 「新型コロナウイルス感染症の影響が続き、今後、年賀状を出す人は増えると思うか?」と尋ねてみたところ、以下のような結果になりました。

例年と変わらないと思う 78.7%

もっとも多かったのが、コロナ禍だからといって変わらないのではないか?という意見です。

年賀状を送ること自体に問題はないからコロナの影響は出ないだろう、と考える人が多いようです。

・毎年、決まった上司や友人にしか出さないからです。
・年賀状のやり取りは毎年同じ人に送っているので、それ以上にも以下にもする気はないからです
・年賀状を出す人は全員何十年も送り合っている仲なので、今後も新型コロナうんぬんで変化はないと思います

出す人は変わらず出すし、出さない人は変わらず出さないのでは?ということですね。

増えると思う 14.7%

「会えない友人に久しぶりに年賀状を出して、近況報告をしたいからです」という意見がありました。

ほかにも、

・直接会う機会が減るので、繋がりを保つために増えると思う
・正月に親戚一同会することは滅多にないのでせめて年賀状をという気持ち
・帰省できないので、せめて年賀状くらいは、と思う人が増えると思う
・県をまたぐ移動は控えているので、孫に会わせてやれない状況が続いています。少しでも成長を伝えられたらということで出す枚数が増えるため

というコメントがありました。例年なら帰省して会えるはずの親戚や友人に、直接挨拶ができないことを理由に挙げる人が多かったです。年賀状なら、思いのこもったメッセージを届けられそうですね。

減ると思う 6.6%

年賀状のやり取りが減るのでは?という意見の方も。

・会いづらい状況をきっかけに、普段からビデオ通話等ができるツールを使う人が増えていると思うため
・メールなど、家族や友人と繋がる方法は年賀状以外にもたくさんあるから
・すでにメールやLINEが主流なので、もともと出していなかった人が年賀状を出すようになるとは思わない

SNSの普及で年賀状自体が減ってきていることを理由に挙げる方が目立ちました。

ちなみに、くらしのいいもの研究所では、昨年7月にも同様のアンケート(※)で、新型コロナウイルス感染症の影響で年賀状を出す人が増えるかどうかを聞いています。

そのときは、「例年と変わらないと思う」が43.9%、「減ると思う」が38.6%、「増えると思う」が17.5%という結果でした。今回は「例年と変わらないと思う」という回答が増加。年賀状にも、「コロナ慣れ」の影響が出ているのかもしれませんね。※2020年7月、クラウドワークスにて調査。回答者は10代~70代の337名(男女比3:7)。

2022年寅年、どんな年賀状を送りたい?

さて2022年寅年の年賀状、どんな雰囲気のデザインを届けるのが相応しいでしょうか?

年賀状を毎年出していると回答した方(136人)に、「どのようなデザインにしたいですか?」と尋ねたところ、以下のような結果になりました。

2022年の年賀状はどんなデザインにしたいかのアンケート調査グラフ

※くらしのいいもの研究所が2021年7月、クラウドワークスで201名にアンケート調査

最も多かった回答は「例年と変わりないデザイン」で53.7%。次いで「元気が出るような明るいデザイン」で37.5%という結果になりました。
自粛ムードを吹き飛ばして、明るい気持ちで新年の挨拶をしたいと考えている方が結構おられるようです。

逆に「お祝いムードを控えた心温まるデザイン」を送りたいという方は1割未満と少数でした。
やはり、前向きなデザインを選ぶと喜ばれそうですね!

コロナ禍のおすすめ文例はこちら

年賀状で会えない人に思いを伝えよう

新型コロナウイルス感染症の影響が続いた2021年。マスク、手洗い、ソーシャルディスタンス…など新しい生活様式は、すでに当たり前の日常になっています。対面で集まる機会は見直され、人との繋がりが希薄になったと感じる方も多いのではないでしょうか。こんな時だからこそ、気持ちのこもった年賀状を受け取ると嬉しいもの。

会えなかったあの人や、エールを送りたいあの人に、 年賀状で思いを伝えてみてください。来たる年のスタートを、明るく前向きに迎えられますように!

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