親戚に喜ばれる年賀状の挨拶文&文例を紹介! | くらしのいいもの研究所

親戚にはどんな年賀状を送る?喜ばれる挨拶文の文例やデザインを紹介

親戚へ年賀状を送る場合、どんな挨拶文やデザインにすればよいのでしょうか。
親戚への年賀状は結婚や就職などを機に送り始めることが多く、友人とは勝手が違って悩むこともあるものです。
挨拶文に記したい内容や具体的な文例、デザインなどをご紹介します。

親戚に送る年賀状ではどんな挨拶文を添える?

友人への挨拶文は気軽に書けても、親戚に出す年賀状となると意外と内容に悩むものです。
親戚とは一対一ではなく家族同士のお付き合いとなるため、「失礼にならないか」「恥ずかしくないか」と気になってしまいますね。

年賀状の挨拶文に記すとよい内容

親戚への挨拶文でよく取り上げられているのは以下のような内容です。自分の状況や相手との関係に合わせて話題を組み合わせると、挨拶文も書きやすいと思います。

自分や家族の近況報告

どんな親戚にも比較的書きやすいのが、自分や家族の近況を報告する文です。
たとえば、子どもの入学や進学、就職といった変化がある年には、成長を伝えるよい機会になるでしょう。学校行事の一コマや習いごとの進み具合なども取り上げやすい話題です。
自分の親が高齢であれば代わりに様子を知らせるのもよいと思います。

相手や家族を思いやる言葉

相手や家族のことを思いやる言葉があると、受け取った側の喜びも大きくなります。
相手の状況がよくわかっている親戚なら具体的な事柄に触れてもよいし、健康を気遣う文や幸福を願う文ならどんな相手にも通用します。

お世話になっていることへの感謝

日頃から家を行き来してお世話になっている親戚には、感謝の気持ちをあらためて言葉にするとよいですよ。
普段言いそびれていることもきちんと伝えることで、今後より親密にお付き合いできるかもしれません。
もしお正月に集まることになっているのなら、「楽しみにしている」などと予定に触れるのもおすすめです。

ご無沙汰していることのお詫び

中には、親戚が遠方に住んでいるという方もいらっしゃるでしょう。直接会える機会が少ないと、何を話題にしてよいか迷うかもしれません。
疎遠であれば、率直にご無沙汰していることを詫びるというのも一つの方法です。また単に詫びるだけでなく、近況報告や相手を思いやる言葉と合わせると印象が良くなります。

親戚への年賀状を書く場合の注意点

親戚といっても、配偶者側も含めると関係性や親しさはさまざまです。祖父母やおじおば、父母、いとこ、甥姪など、世代も異なります。
年賀状は年配の方に送ることもあるので、基本的なマナーを知っておくとよいですよ。

挨拶文の注意点

●忌み言葉を使わない。例:「去」「絶」「滅」「失」
●「、」「。」は使わずに、スペースや改行を入れる。
●手書きの文を添える場合、印刷とかぶらない内容にする。

このような注意点を押さえておけば、とくに難しく考えなくても大丈夫です。

ただ、言葉遣いは相手との付き合い方に合わせるようにしてくださいね。年配の方や礼儀をわきまえるべき相手なら、丁寧な言葉を使うようにします。普段から仲良くしている親戚なら、カジュアルな文にすると親しみが込められます。

親戚に送る年賀状の挨拶文!おすすめ文例

ここからは、親戚への挨拶文におすすめの具体的な文例を挙げます。お互いの状況や関係に合うものを参考にしてくださいね。

【おすすめ文例】普段からお世話になっている親戚

いつもおいしいごはんをご馳走になりありがとうございます
○○さんのような料理が作れるようになるのが今年の目標です
また秘訣を教えてもらいにいきますね

昨年は父の通院のことなどでお世話になり
本当に感謝しております
寒さの厳しい折 ○○さんもお体に気をつけてお過ごしください

いつも実家のことを気にかけていただきありがとうございます
○○家の皆様にも幸多き年となりますようお祈り申し上げます

【おすすめ文例】疎遠になっている遠方の親戚

平素はご無沙汰を重ねまして申し訳ございません
こちらはおかげさまで皆元気に新年を迎えております
本年も幸多き年となりますよう 心よりお祈り申し上げます

皆様にはお変わりないでしょうか
今年は1歳になった長女を連れてそちらにもお伺いしたいと思っています
まわりには 私の小さい頃にそっくりと言われています
お会いできる日を楽しみにしています
まだまだ寒い日が続きますが どうぞご自愛ください

ご無沙汰しております
お元気で新年をお迎えのことと思います
父母も久しぶりに○○さんのお顔が見たいと申しております
お近くにお越しの際は お立ち寄りください
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします

【おすすめ文例】父母・義父母(子どもの祖父母)

いつも何かとお世話になっています
お正月には父さんの好きな焼酎を持っていきます
二人にとってよい一年になるよう祈っています

いつもお気遣いいただき 感謝しています
お正月には家族そろってお伺いしますね
○○もおじいちゃんおばあちゃんに会うのを楽しみにしています
本年もどうぞよろしくお願いいたします

お正月は帰省できずに申し訳ありません
○○は習い始めた水泳をがんばっています
春には顔を見せに伺います
寒い日が続きますので お風邪など召さないよう大事になさってください

【おすすめ文例】同年代や若い年齢の親戚(いとこ・甥姪)

早いもので 長男がもうすぐ幼稚園です
お互い子育てに追われる日が続くけれど
今年はぜひお会いしましょう

仕事がオンラインでできるようになったものの
日々のいそがしさは相変わらずです
近いうちにまたごはんでも食べにいきましょう

元気でがんばっていますか帰省した時には
こちらにもまた顔を見せにきてね
健康に気をつけて よい一年をお過ごしください

親戚への年賀状はどんなデザインがよい?

では、通信面のデザインはどんなものがよいのでしょうか。

挨拶文と同じくデザインも、親戚との間柄を考えて判断していくとよいと思います。年配の方や礼儀を気にする方にも送るのなら、お正月や干支をテーマにした定番や和風のデザインを選ぶと間違いないですよ。

普段からよく会って気心の知れている親戚なら、自分らしさを表現できるカジュアルなデザインにしてもOKです。

また、幅広い年代の親戚に送りやすいのが、写真入りの年賀状。家族のイベントや子どもの笑顔、ペットなど写真を入れた年賀状は、こちら側の近況や日常をわかりやすく伝えられます。

後で挨拶文を加える折にも、書く内容を頭に思い浮かべやすいのではないでしょうか。

親しみを込めた年賀状で今後のお付き合いもスムーズに!

親戚によって顔を合わせる頻度はそれぞれ異なるかもしれません。ですが、どういった関係の親戚であっても、届いた年賀状に手書きの挨拶文が添えてあると、温かみを感じるものではないでしょうか。

挨拶文に書く内容としては、近況報告や相手を気遣う言葉、日頃の感謝、ご無沙汰のお詫びなどがあります。親戚との付き合い方によって適切な内容を組み合わせると書きやすく、相手に喜んでもらえる年賀状になると思います。

また、同じく関係性を考慮しながら、言葉遣いやデザインも選んでみてください。

相手への思いや親しみを込めた年賀状を送ることで、次に会った時の話もはずむかもしれませんね。

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