年賀状に切手を貼って送る場合とは?2021年はいくら必要? | くらしのいいもの研究所

年賀状に切手を貼って送る場合とは?2021年はいくら必要?

年賀状は郵便局で販売している年賀はがき以外でも送れることをご存知でしょうか?
紙質や切手のデザインにこだわりたい方や、人とかぶらない年賀状を出したい方におすすめの方法です。
この記事では、切手を貼って年賀状を出すときの方法や注意点をご紹介します。

年賀状に切手を貼って送るのはどんなとき?

私製はがきを送るとき

年賀状に切手を貼るのは、おもに私製はがきを使って送るときではないでしょうか。
私製はがきとは、切手が印字されていないはがきのこと。はがき=第二種郵便物として送れるサイズであれば、切手を貼って送れます。

ですから、郵便局が発行する年賀はがき以外のはがきでも送ることができます。例えば、観光地のお土産屋さんで買ったポストカードでもOK。人と違う特別な年賀状にできそうですね!

第一種郵便物として送るとき

はがきは第二種郵便物に分類され、重さ2~6g、大きさ最大15.4×10.7cm、最小14×9cmの範囲でなければなりませんが、実は年賀状は、この定型サイズにこだわる必要もないとご存知でしたか?

はがきの定型を越えたものは、手紙(第一種郵便物)として扱われます。
サイズに見合った料金分の切手さえを貼れば、たとえば星型やハート型の用紙でも、年賀状として利用できます封書を年始の挨拶状として送ることも可能なんですよ。

宛先不明で戻ってきたとき

相手の住所を書き間違えたりして、年賀はがきが「あて所に尋ねあたりません」と戻ってきてしまった経験はありませんか?
このように返送されてきたはがきは、正しい住所に訂正したうえで、切手を貼れば再送することができます

とはいえ、そのまま再送すると相手に住所を間違えたことが伝わってしまいますので、とくに上司や目上の人への年賀状は、新しく書き直したほうが安心ですね。

私製はがきはどうやって送る?切手はいくら分必要?

通常はがきと同じ63円

私製はがきで年賀状を送るとき、切手は63円分を貼りましょう。ただし、以下の場合は63円では届きません。

・はがきの定型(重さ2~6g、大きさ最大15.4×10.7cm、最小14×9cm)を越えた場合
・海外へ送る場合(一律70円となり、7円分の切手を追加する必要があります)

また、なかには「お年玉くじが付いているから年賀はがきを使う」という人もいるでしょう。「お年玉くじがない私製はがきは、受け取っても相手が残念に思うかも」と心配してしまいますよね。

そのような時は、私製はがきに「お年玉くじ付きの切手」を貼って送るのがおすすめです。
お年玉くじ付きの切手は郵便局で販売されており、すでに2021年用のデザインが発表されています。
値段は、切手1枚当たりに3円分の寄付金額が含まれており、66円です。10月29日から郵便局で購入できますよ。

切手の下に「年賀」と書く!

私製はがきを年賀状にするとき、忘れてはいけないのは、切手の下に赤色で「年賀」と記入することです。
明らかに年賀状と見て取れるはがきでも、「年賀」と記入がないものは普通郵便として配達されますので気をつけましょう。

私製はがきを使うメリット

あえて私製はがきを使うことに、どんなメリットがあるのでしょうか?

切手やはがきが無駄になりにくい

年賀状づくりに書き損じはつきもの。年賀はがきは切手代も含まれているため、書き損じてショックを受けた経験のある方も多いのではないでしょうか。
郵便局で交換してもらえますが、わざわざ行く手間がかかりますし、交換するのに1枚当たり5円必要です。また、書き損じた分足りなくなって、追加購入しなければならなかった…なんてことも。

私製はがきなら、書き損じても切手分がムダになりませんし、はがきが余っても、印刷前なら他の用途に使えますよ。

オシャレなデザインの切手を貼れる

郵便局ではさまざまな切手を販売しています。季節感のある美しい切手や、ユニークなデザインの切手をコレクションしている方も多いのではないでしょうか。私製はがきなら、そんなとっておきの切手を使って年賀状を出すことが可能。相手の方の顔を思い浮かべながら、喜んでもらえそうな意匠の切手を選ぶとおしゃれですね。

また郵便局では、写真やイラストなど自分の好きなデザインの切手をつくることも可能なんです。
子供の書いたイラストや記念写真を切手デザインに使うのも素敵です。

紙選びからデザインにこだわれる

私製はがきで年賀状を1から作る場合、紙選びからオリジナリティを出せます。光沢のある用紙や手触りが面白い用紙など、はがきの定型を超えない範囲であれば自由に選ぶことができます

先ほどもお伝えしましたが、料金が63円を越えてもいいのであれば、星やハート型でも送ることも可能。木製などの紙素材ではないものも、送ることができます。
年賀状の作成費用を考えながらすすめてみてくださいね。              

私製はがきへの印刷を受け付けている年賀状印刷会社も

私製はがきで年賀状を作りたいけど、自宅のプリンターで印刷がうまくできるか心配」と思っている人もいるかもしれません。
年賀状印刷会社の中には「私製はがき」へ年賀状印刷をしてくれるところがあります。ただし、紙質は限定されることがほとんど。

・切手やはがきの無駄を減らしたい
・好きなデザインの切手で送りたい

という方は、私製はがきへの印刷を行なっている印刷会社を利用してみてはいかがでしょうか。

私製はがきに印刷できる会社は?

年賀家族

年賀家族は人一倍デザインにこだわりのある方にオススメです。特に、写真入り年賀状のデザインは、他社にはない斬新なフレームがたくさん揃っています。
はがきの選択肢も豊富で、年賀はがき、ディズニー年賀はがき、郵政はがき、そして私製はがき(無料)から選択可能です。
その他の年賀家族の特徴は下記ページでご紹介しています。

ふみいろ

ふみいろは、入力ミスでも再印刷をしてくれる200%安心保証をはじめ、有料の宛名入力代行サービス・文字調整サービスがあるので、ネット注文が初めての人やパソコンが苦手という方にも安心して注文できます。
こちらも、年賀はがき、ディズニー年賀はがき、郵政はがき、そして私製はがき(無料)から選択可能です。
その他のふみいろの特徴は下記ページでご紹介しています。

私製はがきの場合、両社ともにはがき代は無料です。デザイン費と印刷費のみで注文できるのでコストをおさえることができます。
郵送だけじゃなく、手渡ししたい場合などにもいいですよね。

オリジナルデザインの年賀状で新年の挨拶をしよう

年賀状は新年の挨拶の代わりです。オリジナルデザインの年賀状で送れば、より華やかさを演出してくれることでしょう。
郵便局で販売されている年賀はがき以外を年賀状として送る時は、必要な料金分の切手を貼り、「年賀」と赤文字で記すことをを忘れないようにしましょう。
気合を入れて作った年賀状が年始の挨拶状としてきちんと元旦に配達されるようにしたいですね。

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