年賀状どうやってつくってる?アンケート大調査!【ネット注文vs自宅プリント】 | くらしのいいもの研究所

年賀状どうやってつくってる?アンケート大調査!【ネット注文vs自宅プリント】

まわりの人がどうやって年賀状をつくっているのか気になりませんか?くらしのいいもの研究所では、年賀状に関するさまざまなリサーチを行っています。今回は、年賀状の作成方法についてアンケート調査。意外な?その実態をレポートします!

※2020年7月、クラウドワークスにて調査。回答者は10代~70代の337名(男女比3:7)。

そもそも年賀状は出してる?

SNSの普及で、年始の挨拶もスマホやPCから送るという方や、交友関係を整理して年賀状を出すこと自体を止めてしまったという方もいると聞きますが、 「年賀状は毎年必ず出している」という方はどのくらいいるのでしょうか?

年賀状は出していますか?

今回の調査では、「はい」と答えた方が半数以上という結果に!年賀はがきのやり取りに魅力を感じる方が、まだまだ多いようです。

年賀状、どうやってつくってる?

年賀状を毎年出しているという210名に、どのように作成しているか聞いてみました(複数回答可)。

デザイン面はどのように作成していますか?

最も多かった回答は、「自宅のプリンターで出力する」。次いで「ネット印刷」、「印刷済みの既製品購入」という結果になりました。手軽に作成したいと考える方が多いようですね!
逆に、手づくり・手書き派はごく少数。年賀状のデザインは、もはや“印刷するもの”というのが当然の認識になっているのかもしれません。

メリット・デメリットは?

メリット・デメリット

では、各作成方法について、皆さんどう感じているのでしょうか?メリット・デメリットを尋ねてみました。

自宅プリンター派の意見

【メリット】
・自宅で好きな時間に作業できる

【デメリット】
・意外と時間がかかるので、 年々作成するのが億劫に
・フリー素材をレイアウトしたり、プリンタの設定をしたり…とにかく手間がかかる

自宅のプリンターでつくっている方は、メリットよりもデメリットを感じている方が多い印象でした。
家庭用のプリンターでは「ズレが出て思うように印刷できない」、「印刷スピードが遅くてイライラ」など、ストレスを感じる小さな問題がたびたび起こる様子です。
失敗して年賀はがきが無駄になってしまうリスクも、デメリットにつながってしまうようですね。

ネット注文派の意見

【メリット】
・スマホでも簡単につくれる。家族と相談しながら決めるのが楽しい
・デザインテンプレートが豊富に用意されているので、イメージに近いものがつくれる
・作成枚数が多いと自宅プリンターで印刷するより結果的に安く仕上がる

【デメリット】
・割高感がある

自宅プリンター派と対照的に高評価が多かったのは、ネット印刷会社を利用している方々からの意見。簡単につくれるのにクオリティが高い点に満足している方が多いようですね。
最近は早期割引など各社の値引き合戦も加熱しており、タイミングによってはかなり安い価格で作成できることも。宛名印刷まで無料で行ってくれるところも多く、年末の忙しい時期に自宅で一からつくる手間を考えるとオトク!といえるのかもしれません。

▼結局どっちがオトク?徹底調査はこちら▼

既製品購入派の意見

【メリット】
・キレイな印刷がされているので見栄えがよい
・ 小ロットで購入できる

【デメリット】
・コストがかかる
・ありきたりになって、オリジナリティがでない
・いいデザインのものはすぐに売り切れてしまう

箔や型押しなどで豪華に彩られているものも多い印刷済みの既製品。その美しい仕上がりは、自宅のプリンターでは実現不可能!そのぶん価格が高くなってしまうのは仕方がないことといえるでしょう。
「大切な人へ数枚だけ送る」という方に向いているのかもしれませんね。

手書き派の意見

メリット
・手作り感があって丁寧な印象になる
・文字を書く訓練になる

デメリット
・とにかく時間がかかる

スタンプやイラストをあしらい、すべて手作業で年賀状を作成するという方はごくわずか。何より時間と手間がかかることがその理由でしょう。
最近の印刷年賀状のクオリティの高さを考えると、手書き文字の美しさやイラストの上手さに自信がある方でない限り、挑戦しにくい雰囲気があるのかもしれませんね。

手書きコメントはどうしてる?

以上の結果から分かるように、いまや年賀状は印刷する方がほとんどですが、だからといって手書きが敬遠される傾向にあるのかというと、そういうわけではありません。
年賀状を毎年出している方に「手書きのコメントを追加するか」質問すると、大多数の方が「はい」と回答!

年賀状においては、手書きの温もりを大切にしたいと考える方が多いことが分かります。
全部手書きするという方は少数派でも、手書きで思いを伝えたいという心は多くの方が持っている、ということですね。

▼添え書きの書き方・おすすめの筆記用具は?▼

年賀状を届けて思いを伝えよう

考える女性

いかがでしたか?
自宅プリンター派がまだまだ多数ですが、「簡単につくれる」「思ったより安い」と、満足度はネット注文派のほうが高い結果になりました。ネット印刷はニーズに応じて年々進化していますし、今年は印刷方法を見直してみてもいいのかもしれません。
また、手書きのコメントを添える方が多いのも意外なポイント。
印刷自体はラクラク済ませ、手書きメッセージを添えて思いを伝える、というのがこれからの年賀状のスタンダードになりそうですね!

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