年賀状出す、出さない?判断に迷ったら | 年賀状印刷会社を徹底比較!2020

年賀状出す、出さない?判断に迷ったら

年賀状の枚数が増えてくると、印刷やはがき代も負担が大きくなりますよね。今回は、今後の年賀状のやり取りを続けるか、判断を迷っている方に役立つことをまとめてみました。

年賀状だけの交流しかない人とのやり取りをどうするのか

年賀状のやり取りを辞めようかと迷う相手は、この何年間、年賀状のみの交流になっている人が多いのではないでしょうか。

年賀状をやり取りする人の数が年々増えていけば、年賀状を印刷するコストや作成する時間や手間も年々増加していきます。普段はまったく交流がなく、義理だけで年賀状のやり取りを続けることに意味があるのかと疑問に思うことでしょう。ただ、交流がないからといって年賀状のやり取りを辞めてしまうというのは抵抗があるかもしれません。

では、どうするのがベストの選択なのでしょうか。

(1)年賀状を出すのを辞める

SNSでの代用

年賀状のやり取りしかない人、義理でやり取りをしている人へは年賀状を出さない。という決断もありかもしれません。

ネットが普及してからは、年賀状を出す代わりにメールやLINEなどのSNSで新年のあいさつをする人が増えています。メールやLINEなどのSNSは年賀状と比較すると印刷するコストや作成する時間や手間もかからず、気軽にやり取りできます。

年末が近くなって「年賀状を印刷して準備しなくちゃ」とあわてることもなく、気軽にメッセージを作成して送信するだけですむのです。特に20代以下の若い人を中心に年賀状を出さない人は増加しています。

年賀状を出すのを辞めて、数年すると年賀状の届く枚数も徐々に減ってくるでしょう。しかし、相手によってはSNSで挨拶を済ませることが礼儀に反することもあるので注意しましょう。

判断基準

年賀状のやり取りを辞めてもいいかどうかの判断基準は、お互いが義理で年賀状をやり取りしていると感じているか、年賀状を辞めても人間関係に影響がないかということです。この基準をクリアしている相手であれば、年賀状のやり取りを辞めても問題ないでしょう。

ただ、いきなり年賀状を出すのを辞めてしまうと毎年やり取りしていた相手が驚くこともあるので、前もって伝えておくことをおすすめします。

(2)年賀状が来た人だけに返す

義理でやり取りしている相手からの年賀状の数を減らす最も有効な方法は、年賀状が来た人にだけ返していくことです。このようにすると、相手も来年から年賀状を出すのを控えようかという気持ちになるので、徐々に年賀状が届く枚数も減少していきます。そのため、年賀状を出すのをいきなり辞めずに枚数を減らしていくことができます。

ただし、相手が仕事上の付き合いがある人や目上の人の場合には、元旦に年賀状が届くように作成・印刷して出すのがマナーです。

年賀状を卒業したいとき、上手な辞め方

多忙であったり、年齢的な理由から、年賀状を出すのを完全に辞める、つまり年賀状を卒業したいということもあるでしょう。年賀状を辞めるとしてもベストのタイミングで、上手な方法で辞めたいものですよね。

(1)年賀状を辞めるベストのタイミング

何の理由もなくいきなり年賀状を辞めると伝えるのと比較すると、何か身の回りに変化があった時にそれをきっかけにする方がスムーズにいきます。

例えば、引越しをしたときです。引越しをすると新しい土地での新たな人との出会いがあります。そのタイミングで、これまでの人間関係を整理するという意味も込めて、年賀状を辞めるというのはどうでしょう。

郵便局へ転居届をすると1年間は無料で転送してくれますが、こちらから相手へ引越し先の住所を伝えなければ年賀状は転送されてこなくなります。転送されない年賀状は返送されるので、年賀状のやり取りは自然に消滅していきます。

また、喪中を理由に年賀状を出さないで、そのまま年賀状を辞めてしまうというパターンもあります。喪中は年賀状のやり取りをしないものですが、喪が明けた後でも新年を祝うのをためらう人はけっこう多いのです。

喪中はがきに「来年以降も年始のあいさつを控えさせてほしい」と伝えると相手から年賀状は来なくなります。

相手から喪中はがきが届いた場合には、2年続けて年賀状を出さないようにすると、自然と年賀状のやり取りは消滅します。

年齢的に卒業される場合は、以下の節目の年の年賀状で、「年賀状卒業」を伝えるという方もいらっしゃいます。

60歳:還暦、70歳:古稀(古希)、77歳:喜寿、80歳:傘寿、88歳:米寿
例)おかげさまで昨年還暦を迎え 今回で年賀状を卒業することにしました これまで 年賀状を頂戴し ありがとうございました

(2)年賀状の上手な辞め方

年賀状のスマートで上手な辞め方は、きちんと相手に伝えることです。何も言わなければ、こちらが年賀状を出すのを辞めたがっていることに、相手が気が付いてくれることはなかなかないのです。

では、どうやって相手に伝えればいいのでしょうか。

年賀状を辞めることを年賀状で伝えるのではなく、相手から年賀状が届いてから寒中見舞いで返信してみてはいかがでしょう年賀状のやり取りを辞めるということを、おめでたい新年早々に伝えるのは相手への配慮が欠けています。

寒中見舞いの文章をいくつか作成し、印刷前に相手への配慮や礼節に欠けてない文章を選ぶことをおすすめします。

年賀状を出す人には出世している人が多い?

ここまで、年賀状を辞めることについての話題ばかりでしたが、「年賀状を出す人は出世している人が多い」ということをご存知でしょうか。

あるシンクタンクがビジネスパーソン対象に年賀状に関するアンケート調査を行なったところ、「出世している人」「年収の高い人」には年賀状を出している人が多いという調査結果が出たそうです。

この調査結果から読み取れることは、年賀状を出す人はコミュニケーション能力が高く、まめな人が多いということです。ビジネスの場面だけでなく、プライベートでも人とのコミュニケーションを円滑にすることができ、それが出世や年収アップという結果につながっていると考えられます。

ビジネスにおいて人とのコミュニケーションが大切であることは言うまでもないことです。ネット全盛の現代にはメールやSNSなどのコミュニケーション手段がありますが、年賀状のようなアナログなコミュニケーション手段もまだまだ有効であるということが証明されたといえるでしょう。

まとめ

今回は年賀状のやり取りを辞める際に役立つ情報をご紹介させていただきました。

普段は付き合いがまったくなく年賀状だけの交流を続けている相手…。もしかしたら相手も同じように感じているかもしれません。無理をしてまで年賀状を続けるのは大変です。とはいえ、大切なコミュニケーション手段である年賀状、枚数を制限し、ご自身の大切な方とのやり取りは続けるという選択肢もよいかもしれませんね。

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